無事に入院生活を終え、いよいよ実家へ帰る日がやってきました。
退院当日は、母が車で迎えに来てくれました。
我が子にとって、これが生まれて初めてのドライブ。
事前に用意しておいた、チャイルドシートに初めて我が子を乗せる瞬間です。
我が家が選んだのは、
「アップリカ(Aprica)」の座席がクルッと回転するタイプのチャイルドシートでした。
ちなみに、母の車はコンパクトカーの「ルーミー」です。
この回転式のチャイルドシートが、まぁとにかく便利で……!
ルーミーのようなコンパクトカー(や軽自動車)は、
車内が少し狭いので、
もし座席が動かないタイプだったら、
赤ちゃんを乗せるだけで一苦労だったと思います。
でも、シートがドア側にカチッと真横を向いてくれるおかげで、
狭い車内でも悠々と、我が子を乗せることができました。
もし、回転式ではないチャイルドシートだったら、腰を曲げて車内でシートベルトを
つけたりしないといけないのでかなりの負担になっていたと思います。
無事にドライブを終え、
我が子にとっての「初めてのおうち(実家)」に到着。
用意していたベビーベッドへ、そっと優しく寝かせてあげました。
ベッドにぽつんと横たわる姿を見て、
「なんて小さな体なんだろう……」
と、改めて命の尊さを実感して、
胸がじーんとしたのを覚えています。
ドキドキの初挑戦!洗面台での「初めての沐浴」
そして、実家に着いてしばらく時間が経ち、本日最大のイベントがやってきました。
我が子にとって、生まれて初めての「沐浴(お風呂)」です!
我が家が選んだ沐浴バスは、ソフトタイプの折りたたみ式ベビーバス。
「ベビーバスって、使い終わったら邪魔になりそうだな……」
と思ったので、後々おもちゃ入れにしたり、
衣類の浸け置き洗いや、夏のお水遊びなど、
他の用途でも使い回せるようにとこれを選びました。
初めての沐浴に、心臓はバックバク!
手が震えそうになりながら、
実家の洗面台にベビーバスをセットして、お湯を張ります。
産院や親子教室で、事前に予習していた通りに、
「気持ちいいね〜」
と声をかけながら、やさしく、やさしく、洗ってあげました。
理想と現実は大違い!?片手で支える沐浴の過酷さ
初めての沐浴は、片手で我が子を支えられるほど小さな体で、
愛おしさを噛み締めながらの声かけでした。
……が!
現実は、事前の予習通りにはなかなかいきませんでした(笑)。
お湯に入れた途端、火がついたように大泣きされてしまい、新米ママの私は大パニック!
しかも、
赤ちゃんの頭を片手でずーーっと支えながら、
もう片方の手だけで全身を優しく洗うのって、
想像以上にものすごく大変なんです。
お湯や石鹸で赤ちゃんがツルッと滑ってしまいそうで生きた心地がせず、腕もパンパンに。
「ごめんね、痛かったかな……?」
なんて心の中で謝りながら、
必死の思いで初めての沐浴を終えました。
時間にしてはおそらく10分か15分ほどの一瞬の出来事でしたが、
精神的な気力をすべて使い果たし、終わった頃にはドッと疲れが(笑)。
でも、
そんな私の激しいドタバタ劇をよそに、
お風呂上がりのミルクを飲んだ我が子は、
またスヤスヤと気持ちよさそうに眠りについていました♪
これから出産を迎えるプレママさんは、ぜひYouTubeなどでの予習だけでなく、「パパや家族に手伝ってもらうシミュレーション」もしておくことを強くおすすめします!


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